ウェディングドレスを着る幸せ

ウェディングドレスを着る幸せ

ウェディングドレスをめぐる海外の結婚式文化

日本では多くの場合、結婚式とそれに続く結婚披露宴では花嫁(と、花婿もそれに準じます)が衣装を替える「お色直し」が行われます。しかし海外、特に西洋諸国では一般に花嫁はウェディングドレスを挙式の日一日中着続けることが一般的であり、お色直しの習慣はありません。理由には諸説や個人差がありますが、一生一度の晴れ姿なので出来るだけ長くウェディングドレスを着ていたいから、あるいは自分の都合で中座してゲストを待たせるのはよくないからなどがよく挙げられます。ただ、最近は西洋でもリラックスのため若干カジュアルなドレスにお色直しする花嫁も出てきています。

一方同じ海外でも、アジア圏ではお色直しに当たる習慣がある国や地域が結構あります。特に東南アジア・インドの富裕層の結婚式では(結婚式〜披露宴が何日間も続くことも少なくないため)お色直しの回数が多いことで有名です。こちらも様々な理由がありますが、大きな理由としては「洋装とは異なるタイプの伝統的な民族衣装がある」ということが挙げられます(これは日本も同じことが言えます)。つまり西洋風のウェディングドレスと自分の国や民族の伝統的な衣装のどちらも着られるというのが、お色直しをする最大の理由の一つだと言えます。

海外で結婚式をする場合ウェディングドレスはどうするか

海外で結婚式を行う場合、ウェディングドレスを準備する際には、いくつかの方法があります。
一つ目は、国内で購入して持っていく方法です。
この方法を選ぶ方が一番多くいるようです。
海外で挙式を行った後、国内で披露パーティー等を行う予定がある場合、二回レンタルするより、購入してしまった方が費用が安くなることが多いためです。
また、気に入ったウェディングドレスを自分のジャストサイズで着ることができるので、購入を選ぶ方もいます。
二つ目は、国内でレンタルして持っていく方法です。
一度しかウェディングドレスを着る予定がない場合は、レンタルする方法が一番安く済ませられます。
国内で事前に試着ができ、ゆっくりと選ぶことができるという安心感もあります。
三つ目は、現地でレンタルする方法です。
海外旅行というのは、荷物がとても多くなります。
ウェディングドレスはかさ張り、高価なものなので、とても慎重に扱わなければなりません。
その為、なるべく荷物を減らしたいという方が現地でのレンタルを選んでいます。

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最終更新日:2017/11/24